雲のうまれるところ

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昨日は大阪から畑尾和美さんが来てくださいました。

畑尾さんは言葉を綴って朗読をしたり、糸を紙に縫って絵を描かれたりしている方。
http://hataokazumi.net/

畑尾さんの本、
畑尾さんが旦那さまと一緒にされている小さな出版社「BOOKLORE」の本を
uta no taneが取り扱わせていただいていることから
「一度ご挨拶に」とのことで、わざわざ立ち寄っていただいたのでした。

“立ち寄った”と言っても、だいぶ数時間、長話をしてしまいましたが。笑
初めて畑尾さんにお会いしたのですが、意外にも(?)気さくな方で
いろいろおしゃべりしてくださり、楽しい時間を過ごすことができました。

畑尾さんが“ものづくり”をされるきっかけになったのは
永井宏さんのワークショップに参加したこと。
2011年に亡くなられてしまった永井さんは、
元・雑誌「BRUTUS」の編集をされていて、美術作家でもあった方。

そのワークショップで永井さんが言った一言が
畑尾さんのはじまりでもあり、立ち止まって戻るところにもなりました。
その一言は

「誰でもペンさえあれば絵が描けるし、詩が描ける」

ということ。
人はみな誰でも“表現者”になることができるということでした。

それまで“ものづくり”をしていなかった畑尾さんは、
ペンを持ち、言葉を綴りはじめます。
洋裁の学校を出ていたことから、針を持ち、糸で絵を描きはじめます。
声を出すことだけで伝えることができると、朗読をはじめます。

昨日も少しだけ朗読をしてくださいました。
身ひとつ、それだけでその場はアートになりました。

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出会うべき人には出会えていくこと。
必要なときにそれは訪れること。
そして、やっぱり大事なのは「人と人」だということ。

そんなことを実感できた一日でした。

uta no taneという場所を、これからどんな場所にしていくのか、
考えていたことの、大事な部分を改めて教えてもらったような気がしました。

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畑尾和美さんの詩画集。

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「九月の朝顔」 畑尾和美 / 2310yen


BOOKLOREさんの本はいつも隅々まで愛情を感じます。

そんなBOOKLOREさんが立ち上げたwebshopもどうぞご覧ください。
愛情が見えます。そしてそこには必ず「人と人」がいます。

■ 雲のうまれるところ http://kumonokouba.com/





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http://utanotane-shop.com

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by hanautalab | 2014-03-24 15:55 | 取扱商品のはなし
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