春、そして恋。

最近は、言葉、文字、フォント・・・
そんなことが気になっています。

きれいな言葉をさらりと言えるような、
そんなとっさの一言を習いたい気分。
いかに文字で表現するか、いかに言葉で表現するか、
とても興味がある昨今です。

春。

そんな気分の中、春のような、やわらかい言葉に触れたいと思っていたところに
タイミングよく届きました。


新入荷です。
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ヒロイヨミ社・山元伸子さんの新作冊子『春の詩集』2200yen

“今年の冬の寒さが、つらくてたえられそうになかったので、
春の本をつくることにしました(あとがきより)

と、春を感じるさまざまな詩が活版印刷で刷られています。

収録している詩の作者
*************
国木田独歩
山村暮鳥
大手拓次
立原道造
中原中也
荻原朔太郎
*************
秋葉直哉「春が来たなら」


“印刷の加減で、ムラになったりかすれたりして、
どんなにしても、きれいに刷れなかったページもあります。
きっと、春の霞が立ったせいだと思うのです(あとがきより)”。


やわらかな紙に印された活版印刷の活字も美しく、
うきうきそわそわ、そして少し切ないような、春を感じさせてくれる詩集です。



そして、こちら。
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『恋文』 1300yen

恋文が届きました。

ヒロイヨミ社さんより。
この冊子(作品?)は大きな封筒になっています。
ちゃんと封も閉じられているので、開けるときにはドキドキ…。

まさしく「o te ga mi 展」にぴったりな内容!?笑

封筒の中には、ピンク色の活字で刷られた恋文が。
ちょっぴり切なくなる恋のお手紙でした。

“誰かに激しく恋をしたなら、その感情にためらわずに身を委ね、
ぐらぐらで立っていられないくらいに翻弄されればよいのです。
だって、すべてのことは流れていって、いずれは終わってしまうのだから。
・・・(中略)・・・
恋することは生きることで、同時に、死ぬことでもあったのです。(本文より)


手紙のほか、島村抱月、有島武郎、若山牧水、島崎藤村などの文豪たちが、
かつて恋人へ綴った手紙の一文が抜粋されてカードの中に収められています。



さて、3/31まで、まだまだ「 o te ga mi 展 」。
恋文も良いかもしれません。

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(左上)Roccaさんの青いバラの紙袋(5枚入)480yen (中央上・2枚)Roccaさんの封筒(5枚入)630yen (左&中央下)Roccaさんの黄色い花のポストカード 、バラのポストカード 168yen (右上&下)KUROYAGIZAさんの小さめレターセット・豆便 380yen



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『o te ga mi 展』 2013.03.14 thu - 03.31 sun
http://hanautalab.exblog.jp/20099484/

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そしてそして、
今日はこんな嬉しい贈り物もいただきました!!
感動です!!
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お店をはじめてから出会った、よく来てくださるお客様より。
ほんとにほんとにありがとうございます!!!

なんでしょう。なんなんでしょう。もう幸せです!!!

こういう時のとっさの一言はなんて言えばいいのでしょうか。
きれいに、さらりと、どう表現すればよいのでしょうか。
わたしは何が出来るでしょうか。お客様に。みなさまに。
utanotaneのことを、どこか心の隅っこで、ふと想ってくださる方々に。
何をお返しできるでしょうか。こんな幸せな気持ちを
いつもいつもいただいてばかりで。


お客様、みなさま、ともだちみんな、
ほんと、大好きです!!!
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by hanautalab | 2013-03-26 18:52 | 取扱商品のはなし
TOKUSHIMA, SHIKOKU

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