おへそをのぞく

最近は珈琲豆を買ったりドリップバッグを買ったりして
「珈琲を淹れる」という時間を持とうとしている。

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喫茶店でも家の中でも
珈琲を淹れている風景にむかしから憧れがあり
ポットをまわしながらぽとぽと珈琲が落ちるのを待つ風景は
ゆっくりした憧れの暮らしの象徴でもあった。
(せかせかした毎日をこれまで何年も送ってきていたので)

あいかわらずせかせかしているのだけれど
ひと呼吸おくために、
最近は「珈琲を淹れる」ということを
ようやく自分の時間の中に取り入れることができた。今のところ。


昨日は「ろうそく夜」さんで開催された「おへそ塾」へ。
『暮らしのおへそ』などの雑誌を手がける編集者・ライターの一田憲子さんがやってきて
参加者みんなで自分たちの暮らしの習慣(=おへそ)、
つまり暮らしの真ん中にあるものを話していくというもの。
誰かのおへそ(習慣)のなかに、「珈琲を淹れる」というのがあったけれど
お湯を注ぎ”待つ”という時間は、お話されてたことと同感でやはり落ち着く。
早起きできない一田さんが
「あなたはまだ早起きが必要じゃないのよ」
って言われたという話を聞いて
きっといままでは珈琲を淹れる時間が自分には必要じゃなくて
最近それがようやく自分の時間に必要になったということなのか。


「おへそ塾」ではいろんな質問をされました。
毎朝かならずしていることは?
一日の時間の使い方は?
誰かのために毎日している習慣は?

ほかの参加者の話も聞けるので
へーと思う習慣もあって、自分と同じものや自分にも取り入れたい習慣もあって
そうやって質問されながら自分の毎日を見つめ直していく作業だったり
誰かの毎日の話を聞いて改めて思い直すこともいろいろ出てきたりして
自分と向き合う良い時間を持つことができた。

で、あいかわらずやっぱりわたしは仕事中心に暮らしがまわっているのだな、と。笑


編集者・ライターで活躍する一田さんも
「仕事場はぐちゃぐちゃ」
と言ってくださったのが心強かった。笑
そんな中でも仕事場以外のところはきちっと整理して住みやすくしたり
毎回の料理はきちんとしたり、と
暮らしを正していく“おへそ”をちゃんと持っていた。

わたしもがんばろう。



とりあえず最近はずっと憧れだった「珈琲を淹れる」ということができるようになって
次の憧れの暮らし像がふつふつと湧いてきている。

天気に左右された暮らしがしたい。


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晴耕雨読という言葉が好き。
晴れた日には畑を耕し、雨の日には本を読む。
本当の意味はのんびりとした田舎暮らしのことを言うようだけれど、
そういう牧歌的スローライフへの憧れではなくて、
天気に左右された感じが好き。

自然災害は怖いけれど
自然を受け入れて共にあるような
暮らしができたらいいと思う。



次の暮らしの目標のために仕事がんばります。笑




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by hanautalab | 2014-09-30 16:14 | 日々の出来事、思うこと
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