会いたい人

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『耳の人』 西尾勝彦 / ¥1500yen + tax


昨日書いたブログでも、ちらりと触れたけれど
奈良で偶然、詩人の西尾勝彦さんに出会うことができた。

空櫁さんで展示をみていたら
「近所に住んでいる詩人の西尾さんです」と紹介を受けた。
あ、そうなんですね。はじめまして。(詩人の西尾さん??)
と、挨拶しながら“詩人の西尾さん”というフレーズが頭の中をめぐる。
なんだか知っているような気がしながら、話を進めてみると
やっぱり詩集をお取り扱いさせていただいている西尾勝彦さんご本人だった。

お世話になっております。

こんな不思議なご縁。
人生のうちにすれ違う人は何万人といるのだろうけれど
“出会える”人はごくごくわずか。
不思議だなあとつくづく思う。

自然とつながっていけるご縁を大事にしたい。



西尾さんの本はBOOKLOREという大阪の小さな出版社から出ています。

そんなBOOKLOREの代表・中島さんのブログを読んでいて
今日はなぜだか泣きそうになった。

本をつくる作業ひとつひとつに愛情を感じて。
家具も器も服も建築も、どんなものづくりにも
こだわりと愛情あふれるエピソードはあるけれど
泣きそうになってしまったのは、やっぱりわたしも本づくりが好きだからなのかな。


このブログを読んで、中島さんに会いたくなった。
奥さまの畑尾さんは来てくださったから、今度はお二人に会いに行かなくちゃ。



あと、最近もう一人、会いたいと思っている方。
福岡の「ほいあん堂」の玉置さん。

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『PARMANENT』 vol.6 / 500yen

“つくる・食べる・かんがえる”をコンセプトに発行する
リトルプレス『PARMANENT』の6号で取り上げられていた玉置さんの食事風景。
食用として育てられたものではなく、
しっかりと鶏の仕事を終えた“廃鶏(採卵鶏の老鶏)”の肉を頂いているという玉置さん。
丸ごと、余すことなく、美味しくいただく。その姿にとても感動。

「ほいあん堂」のお菓子はとても美味しいと聞いていたけれど
この記事を読んで、玉置さんがつくるお菓子をよりいっそう食べてみたくなったし、
なによりも玉置さんにお会いしてお話してみたくなった。



ここ最近思うこと。
わたしがお店をやっているのは
会いたい人に会うための口実かもしれない。


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『貝殻となり』 玉井健二・玉井恵美子(SAWING TABLE COFFEE) / 1500yen + tax

BOOKLOREが企画している「永井宏展」が
大阪・SEWING TABLE COFFEE & GALLERY で開催中。

とてもとても行きたいけれど行けなさそうです。
無理したら行けるのかな。でも無理かな。笑


永井宏さんにも会ってみたかったなあ。



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[次のお休み]
9/9(火)、10(水)、16(火)、17(水)、24(水)、25(木)、30(火)


☆ 毎月の店休日はホームページ・FBページでご確認ください。

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by hanautalab | 2014-09-06 18:32 | 日々の出来事、思うこと
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