食べるとか。食べないとか。背伸びをするとか。しないとか。

昨日は宣言どおり岩盤浴に行ってきました。
寒波が訪れ、夜中は雪も降り積もっていましたが
(やっぱり朝にはもうだいぶ溶けていた雪…)
岩盤浴効果で一日ぽかぽかと過ごすことができました。

残るはやはり運動でしょうか。

凝り固まった肩や背中は
ぽかぽかになっても、なんだかすっきりしない様子です。


人間の体とはわかりやすいもので、
何をしたかで変わるし、何をしなかったかでも変わります。
歩くとか、どう歩くとか。
鍛えるとか、どこを鍛えるとか。
笑うとか。怒るとか。背伸びをするとか。斜めに見るとか。何もしないとか。
そうやって、日々の生活の中で
したこととか、しなかったことの数々で
わたしの顔や体や手や足は、出来上がってきたのだと思います。


同じように。食べることも。
何を食べたか。食べなかったか。
それが全部、自分の体の一部になっているのでしょう。


何を食べるか。

当たり前になりすぎて忘れがちですが
とても重要な問題です。



岩手県・盛岡の“ふだん”を綴る冊子『てくり』16号が入荷しました。
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『てくり』 vol.16  500yen

特集は「パンとごはん」。

アイガモ農法でお米をつくる農家さんの話、無農薬・無化学肥料で栽培する農家さんとその野菜たちを使ってごはんを作るカフェの話、生産者のわかる岩手の食材を使いながら自らも農業をしつつパンづくりをするパン屋さんの話・・・etc
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どの方も、「食べ物」と真剣に向き合って
農業をしたり料理を提供したりしている方たち。
岩手県は自給率100%を越える土地なのだそうです。
その自信と誇りを、一人一人の手で守っていっている…
そんなことを感じられる話ばかりです。


そして、
この特集の背景には震災以降の“食の安全”への思いがあるようです。

心に残った記事がありました。
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「消費者も勉強するしかない。私自身も常に素人でありたい。素人だから学ぶし、実直でいられる。それに尽きると思う」。

今は放射線問題のみならず、どこでどう作られているのかわからないものばかりで、どれが安全か、どういう基準で安全か、わからない食べ物ばかりです。農法にもいろんなものがありますし、どれが一番安全なのかも一概には言えないと思っています。

大切なのは、ちゃんと知識を得ること。
それを持って、自分たちで何を食べるかを選んでいく。
そういう難しい時代になっていってるのだと思います。

難しいなあ。


「てくり」16号はこういうことを考えるきっかけを与えられただけで、そんな難しいことばかり言ってる号ではありません。岩手・盛岡の「食への想い」を感じられる一冊です!



ちょっと難しいことを考えたので
今晩はちゃんとストレッチして寝ることにします!




::::: ワークショップのお知らせ ::::::::::::::::::::::::::::::

2013.02.15 fri - 17 sun 「MERCI MERCERIE メルシー・メルスリー」

フランスのアンティークビーズなどを販売する移動手芸屋さん「SUI」さんと
フランスの布を使った小物やバッグをつくるtokikoさんとの期間限定ショップを
uta no taneで開きます。

そこで、SUIさんの「ビーズのブレスレットづくりワークショップ」を開催いたします。
が! すでに満席になっている回がありまして、
残るは16日(土)15時〜のみの受け付けとなっております。

ご都合つきましたらぜひ♪

■ SUI http://blog.livedoor.jp/sui_mercerie/
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by hanautalab | 2013-01-28 17:12 | 日々の出来事、思うこと
TOKUSHIMA, SHIKOKU

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