言葉たわむれワークショップ

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今日は午前中、ひらかわひろこさんの「言葉たわむれ」ワークショップでした。

とよとみ珈琲さんで開催中の展示の様子はコチラ→http://hanautalab.exblog.jp/19219917/


utanotaneにある本の中から、ひらかわさんが一冊選び、
その本に実際に収められている文章を、いろんなサイズ、フォントで印刷した紙が
参加者のみなさんの元へ配られます。
すでに完成された文章から、切り取り、組み替え、
どんな言葉に出会うのでしょう??

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「言葉たわむれワークショップは“たわむれ”なので、
考えるのではなく、
感覚的に言葉と触れ合ってください」

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参加者それぞれが紙の言葉を眺め、チョキチョキとハサミで一文字、二文字と
思いつくままに切り取り始めました。

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おもしろいのは、みんな同じ内容の用紙を使っているのに、
それぞれ選ぶ文字も、その選び方も、組み合わせ方も、まったく違うんです。

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意味のある言葉を並べる人。意味のない言葉で感覚的に並べる人。

みんな言葉・文字との向き合い方が違います。

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そして、この方の言葉はまるで詩のよう。
さっきまで、本の中の物語にいた文字が、また別の物語になっていました。


他のみなさんも、それぞれにおもしろい物語がありました。
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風がびゅうと吹いていたり。

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たくさん集まっていたり。

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鳴いたり、響いたり。
なんてかっこいい文字なんでしょう!

文字の使い方が新鮮です。

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なかには、こんな風に言葉と触れ合う方も。

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こんなことをしてみたりとか!

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文字の一部を使った窓。そこから、また文字が見えます。

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たとえ、それが完成されたモノであっても、そう見えても、
別の角度から見たら、また違うものになるのかもしません。
また、別のものに成り得るのかもしれません。

そして、同じモノを見ているようでも、
一人一人見えてる世界が違うのです。
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改めてそんなことを実感できるワークショップでした。


今日はたくさんの発見がありました。
ひらかわさん、参加者のみなさん、
ありがとうございました!



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そして、
遊び心あるサプライズもありがとう。
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by hanautalab | 2012-10-14 17:20 | 日々の出来事、思うこと
TOKUSHIMA, SHIKOKU

by hanautalab
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