夏休み

mt school 徳島教室も無事に終了し、
片付けもして、いつもどおりの店内にもどり、
この日曜、月曜とお休みをさせていただきました。
ありがとうございました。

休憩と、ちょっとした夏休み気分を体験するために。

予想だにせず、月曜の休みの方は体調不良で
一日ベッドの上でぼーっとして過ごすはめになってしまったのですが。。
日曜は、フェリーに乗って小豆島まで行ってきました!


こちらに参加するために!
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絵本作家の荒井良二さんの絵本のワークショップです。

詳細もわからぬまま、「荒井良二さんに会いたい!」との思いのみで参加しました。
直前まで友人たちと「いったい何をするんだろう??」なんて話しながら(笑)


そこへ登場した荒井良二さん。
(思った以上に気さくでお話しやすいおじさまでした!)

「さて、何をしようかなあ?」

と、一言。
なんと、その場にいる人たちを見て、話して、雰囲気で、
これからなにを私たちにしてもらうか、考えているようなのです(笑)
さて、なにをさせられるのか??
どきどき。わくわく。


そして、
「3.5mくらいの、“猫のようなもの”をつくろう」
ということに。

1チーム26人ずつで、2チームにわかれて
青いビニルシートが敷かれただけの空間に集まって、
これから“猫のようなもの”をつくります。
その場にある素材は、段ボール、ビニルテープ、紙コップ、木の枝、石ころ・・・

なんとなく誰かが段ボールを置きはじめ、
誰かは3.5mを(憶測で)測り始める。
誰かが耳をつくり、誰かが手をつくっている。

知らず知らずのうちにそれぞれがちゃんと担当を見つけていて
気付いたらなんとなく“猫のようなもの”がみえはじめていました。
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そして、気付いたら、、、なんと目がいくつもあったのだけど(笑)!

そこは大人。

“目のようなもの”は、
最後にはかわいい“肉球”としてぴったりの居場所を見つけたのでした。
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そして、完成!

やっぱり相手チームは、まったく違うタイプの“猫のようなもの”に出来上がっていたのも
おもしろかったです。


出来上がった“猫のようなもの”に名前をつけることになりました。
不思議とみんなの共通するイメージがあるようです。
「ギャ、ギュ、ギョな感じ」「濁点がある感じ」。
いろんな名前が出て、ついに決まりました!


彼の名は、「ギャーニー・ゴロニャーゴ・ロドリゲス・にくQ」。


いい名前です(笑)
名前が決まったあとは、
それぞれが彼をイメージした短い物語(一文くらいの)を考えました。
その物語をいくつかピックアップして、適当に選んでつなげて、
ある一定のリズムを決めて、読み上げます。


物語は、つながっているようで、つながっていない。
起承転結はもちろんありません。
それでもなんかおもしろい。
それがなんだか良いのです。


これは「絵本のはじまりをつくる」ワークショップ。
なるほどなあ、と思いました。


なんの計画性もなく意図もなく、偶発的に誕生したキャラクターが
名前を持つことで生きはじめ、
そしてまた偶然に選ばれた言葉たちで
はじまりも終わりもないような物語が出来てきて…



良い体験が出来ました!
予想に反する、そして期待以上のワークショップ。
この不思議な「はじまり」の体験を、
ずっと忘れないでいたいな、と思いました。

そして、素敵な方でした! 荒井良二さん!!
ありがとうございました!!


瀬戸内の島での夏休みも堪能し、
いろんなお話も経験もできて、
またこれからこの店を拠点に、
いろんな活動に生かしていきたいと思います。


では、明日もどうぞよろしくお願いします♪
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by hanautalab | 2012-08-21 18:53 | 日々の出来事、思うこと
TOKUSHIMA, SHIKOKU

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